exuberant-ctags
template を使うとどうしても typedef しちゃうよねという事で typedef を出力しないように ~/.ctags に設定してみた。
--c++-kinds=+cdefgnsuvx-lmpt --extra=+q
"c++-kinds" がその指定でその内容は
- c: class あり
- d: macro あり
- e: enum の値 あり
- f: function あり
- g: enum あり
- n: namespace あり
- s: struct あり
- u: union あり
- v: 変数 あり
- x: extern 変数 あり
- l: ローカル変数 なし
- m: class/struct/union のメンバ なし(無しでいいよね？)
- p: 関数プロトタイプ宣言 なし
- t: typedef なし
extra オプションは取り敢えず付けてみただけ。これって vim がどう解釈するかによると思うんだけど…
