RO JAPAN 20執念特集

ものすごく懐かしい。学校帰りの本屋で立ち読みしていたのを思い出す。
ハリーの表紙最高。若かりし宮本は渋すぎ。
一番かっこよいのは田島。かっこよすぎ。あの時の田島の写真の画像どっかにないかな。
やっぱり、80後半〜90前半がおもしろかったなぁ。自分が若かったからと言ってしまえばそれまでだけど。最近のも良いものはあるし、聴いているものあるけど、シーン全体でどうこうというのは無い。みんな個だからっていう事なのか?トラットリアとかあって面白かったのにねぇ。カテゴリとかグループとかが無いのかね。個々に注目して聴くだけじゃなくて、熱を感じたいんだけど、それってやっぱり個だけじゃ無理だ。リスナーだけが多くてもねぇ。やっぱり、n対n じゃないと沸騰している感じが出ないよな。
あぁ、ここまで書いてわかった、アーティスト同士が影響しあって生まれた音楽という前提(=幻想)がないと、楽しめないんだな。
でも、そね熱が時代とすると...
今の10-20代は絶対、自分の時代というのを持っているはずだよな。そうなると、やっぱり、自分は歳食ったって事になるのか orz...

まぁ、いいや。激刊山崎が熱かったのでヨシとしよう。